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「美しい髪を保ちたい」の気持ちに応えて
9色のカラーベースからお客様の髪質に合わせて無限のラインナップを創り出せるヘアカラー剤です。必要なところに必要なだけのミックスでヘアデザイナーのイメージをそのままカタチに
髪に合わせて使える パーソナルカラー
お客様ひとりひとりの髪の状態にあわせて、色はもちろん、薬剤の強弱まで自由にカスタマイズ。酸性で使用すれば、施術中の薬剤臭や頭皮への刺激、髪へのダメージまでもがゼロに。
「トリートメントカラー」のメニュー提案
傷んだ既染毛に、ダメージレスでトーンダウン。さらに質感向上によってヘアカラーする前よりも髪質が良い状態に。「これ以上髪を痛めたくないけど、ヘアカラーは続けたい。」そんなお客様にもヘアカラーの繰り返し施術を可能に。
シンプルな構成で、最小ラインナップ
トーンごとに薬剤を揃える必要がないため、わずかなアイテム数でサロンワークに幅広く対応。選ぶヘアカラーから作り込むヘアカラーに、サロンワークを変貌させます。
ACカラーは、毛先は酸性のカラーベースでダメージレスのトーンダウン。新生毛には必要最小限のアルカリで処理できます。
ACカラーは、天然植物繊維のセルロースにヒアルロン酸とPCA-Naを独自の技術で融合。ヘアカラーで失われやすい毛髪内部の水分をしっかり包み込み、髪の内側から「透明感」と「輝き」を演出します。
ACカラーは、ライトナー使用時の施術においても安心に使用出来るよう、シアバターとシルク抽出エキスを高配合しました。
単品で4トーンの色素料。ブリーチ作用はありません。(※ブラックのみ3トーン)
単品(OX2倍)で使用した場合、13Lvまでのリフト力があります。
色素を薄めることができます。また、ライトナーと置き換えることで、ノンアルカリで
トーンダウンできます。
1剤 トーンアップ:「カラーベース」と「ライトナー」をミックスして各トーンの薬剤をつくります。
トーンダウン:「カラーベース」と「クリア」に置き換えることでノンアルカリの色素になります。
薬剤の調合は、配合表を参考にします。
(例)新生部用のBB7トーンの1剤を作る場合
BB:ライトナー=1:1
(例)既染部のトーンダウンにノンアルカリのBB7トーンの1剤を作る場合
BB:クリア=1:1
2剤 トーンアップ:6%または4.5%を使用します。
トーンダウン:3%を使用します。
※白髪量の多い方や7トーン以下のトーンアップの場合は。4.5%を使用するとさらに優しいトーンアップが可能です。
◆カウンセリング(毛髪診断)
◆事前処理。
◆薬剤調合(1剤:2剤=1:1)
◆放置タイム。(20分〜25分)
◆カラーチェック。
◆乳化プレーンリンス
◆シャンプー・トリートメント
◆仕上げ
商品特徴 | 酸性酸化染毛剤 |
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対 象 | 美容室、美容師専売(一般販売は不可) |
お問い合わせ | お問い合わせフォームからどうぞ。 |
取扱い店情報 | (弊社)有限会社プライダーまでどうぞ。 |
製造・発売元 | インターコスメ株式会社 東京都台東区台東2-29-8 TEL 03-3834-7181 |